

Elcometer 1615 可変式衝撃試験機
- 産業用塗装仕上げ

Elcometer 1615 可変式衝撃試験機 塗膜の衝撃(引き伸ばしたり、打ったり、剥ぎ取ったりする動作)に対する抵抗力を測定するシンプルな装置です。
- 要約
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要約
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- 不動態化処理された頑丈な基台と皮膜処理されたアーム。高い耐久性を持っています。
- 目盛が刻まれたチューブ
- 安全ですばやいおもり落下装置
- 水準器内蔵。試験機を水平に設置できるので、正確な試験結果を得られます。
- 衝撃の深さを調節するストッパー。2~15mm(0.08~0.60インチ)の範囲の10段階から選択できます。ISO規格に従って試験する場合にご利用ください。キットA、D、Fで設定可能です。
- 試料取付用の留め具。ハンドルを回すだけで、簡単に試料を取り付け、取り外しできます。キットA、D、Fに含まれています。
- 倍率10倍の拡大鏡
次の2つの試験法があります。1つは、塗膜金属片の上に、ポンチを付けたおもりを落とす方法、もう1つは塗膜片にポンチを置き、上からおもりを落とす方法です。
Elcometer 1615は、試験機本体(基台と目盛付きチューブ)と、6種類のキットに分かれています。
試料は、留め具を使って簡単に取り付け、取り外しできます。あらかじめ決めた高さにおもりを取り付け、必要に応じて、ポンチが侵入する深さを調節します。おもりを落下させ、試料の変形の性状を観察します。
どの試験法でも、同じ基台を使用します。試験法に合わせて、キットをお選びください。
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- 特長
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特長
Elcometer 1615 可変式衝撃試験機
可変式衝撃試験機キット
1台の衝撃試験機で、国内外のさまざまな規格に従って試験を実施できるよう に、6種類のキットをご用意しています。
目盛付きチューブ
kgとcm、lbとinchの両方の目盛が刻まれたチューブ。おもりをしっかり支え、スムーズに落下させる装置が付いています。
支柱の高さ:1000mm(39インチ)ストッパー
ポンチが試料に侵入する深さを制限するストッパー。キットA、DおよびFに含まれています(または別途注文できます)。歯車を回転させて、2~15mm(0.08~0.60インチ)の範囲で深さを調節します。
設定値:2、3、4、5、6、7、8、9、10、15mm (0.08、0.12、0.16、0.20、0.24、0.28、0.31、0.35、0.39、0.60インチ)
試験機を水平に設置できるように、水準器が付属しています。親機
Elcometer 1615可変式衝撃試験機は、さまざまな国内および国際規格に準拠しています。ポンチ、おもり、受台を取り付けたら試験準備完了です。受台は交換できます。規格や試験法、ポンチの寸法に合ったものを取り付けてください。
別注文で、試料を安全かつ簡単に取り付けられる留め具もご用意しています。
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- 仕様
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仕様Elcometer 1615 可変式衝撃試験機
コード番号 説明 K0001615M201 Elcometer 1615 可変式衝撃試験機 寸法 1,460 x 200 x 165mm (57.5 x 8.0 x 6.5インチ) 重量 10.6kg (23.4ポンド) 内用品 Elcometer 1615衝撃試験機(不動態化処理された基台、内蔵水準器、おもり落下装置、目盛付きチューブ)、 取扱説明書 、 径4mmの六角レンチ 、 拡大鏡 (6倍)
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- 適合規格
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適合規格Elcometer 1615 可変式衝撃試験機
ASTM D 2794, ASTM D 5420, AS/NZS 1580.406.1, BS 6496:1984, BS 3900-E13, ECCA T5, EN 12206-1:2004, EN 13523-5, ISO 6272:1993, ISO 6272-1, ISO 6272-2, JIS K 5600-5-3:1999, NF T30-017:1989
灰色 の規格は他に取って代わられましたが、若干の産業ではまだ認められています
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- ダウンロード
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ダウンロード
- コード番号
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コード番号Elcometer 1615 可変式衝撃試験機No data found!!
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Elcometer 1615 可変式衝撃試験機
- コード番号 : K0001615M201
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Elcometer 1615 可変式衝撃試験機
- 産業用塗装仕上げ
Elcometer 1615 可変式衝撃試験機 塗膜の衝撃(引き伸ばしたり、打ったり、剥ぎ取ったりする動作)に対する抵抗力を測定するシンプルな装置です。
要約
Elcometer 1615 可変式衝撃試験機
- 不動態化処理された頑丈な基台と皮膜処理されたアーム。高い耐久性を持っています。
- 目盛が刻まれたチューブ
- 安全ですばやいおもり落下装置
- 水準器内蔵。試験機を水平に設置できるので、正確な試験結果を得られます。
- 衝撃の深さを調節するストッパー。2~15mm(0.08~0.60インチ)の範囲の10段階から選択できます。ISO規格に従って試験する場合にご利用ください。キットA、D、Fで設定可能です。
- 試料取付用の留め具。ハンドルを回すだけで、簡単に試料を取り付け、取り外しできます。キットA、D、Fに含まれています。
- 倍率10倍の拡大鏡
次の2つの試験法があります。1つは、塗膜金属片の上に、ポンチを付けたおもりを落とす方法、もう1つは塗膜片にポンチを置き、上からおもりを落とす方法です。
Elcometer 1615は、試験機本体(基台と目盛付きチューブ)と、6種類のキットに分かれています。
試料は、留め具を使って簡単に取り付け、取り外しできます。あらかじめ決めた高さにおもりを取り付け、必要に応じて、ポンチが侵入する深さを調節します。おもりを落下させ、試料の変形の性状を観察します。
どの試験法でも、同じ基台を使用します。試験法に合わせて、キットをお選びください。
特長
Elcometer 1615 可変式衝撃試験機
可変式衝撃試験機キット
1台の衝撃試験機で、国内外のさまざまな規格に従って試験を実施できるよう に、6種類のキットをご用意しています。
目盛付きチューブ
kgとcm、lbとinchの両方の目盛が刻まれたチューブ。おもりをしっかり支え、スムーズに落下させる装置が付いています。
支柱の高さ:1000mm(39インチ)ストッパー
ポンチが試料に侵入する深さを制限するストッパー。キットA、DおよびFに含まれています(または別途注文できます)。歯車を回転させて、2~15mm(0.08~0.60インチ)の範囲で深さを調節します。
設定値:2、3、4、5、6、7、8、9、10、15mm (0.08、0.12、0.16、0.20、0.24、0.28、0.31、0.35、0.39、0.60インチ)
試験機を水平に設置できるように、水準器が付属しています。親機
Elcometer 1615可変式衝撃試験機は、さまざまな国内および国際規格に準拠しています。ポンチ、おもり、受台を取り付けたら試験準備完了です。受台は交換できます。規格や試験法、ポンチの寸法に合ったものを取り付けてください。
別注文で、試料を安全かつ簡単に取り付けられる留め具もご用意しています。仕様Elcometer 1615 可変式衝撃試験機コード番号 説明 K0001615M201 Elcometer 1615 可変式衝撃試験機 寸法 1,460 x 200 x 165mm (57.5 x 8.0 x 6.5インチ) 重量 10.6kg (23.4ポンド) 内用品 Elcometer 1615衝撃試験機(不動態化処理された基台、内蔵水準器、おもり落下装置、目盛付きチューブ)、 取扱説明書 、 径4mmの六角レンチ 、 拡大鏡 (6倍) 適合規格Elcometer 1615 可変式衝撃試験機ASTM D 2794, ASTM D 5420, AS/NZS 1580.406.1, BS 6496:1984, BS 3900-E13, ECCA T5, EN 12206-1:2004, EN 13523-5, ISO 6272:1993, ISO 6272-1, ISO 6272-2, JIS K 5600-5-3:1999, NF T30-017:1989
灰色 の規格は他に取って代わられましたが、若干の産業ではまだ認められています
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