ピンホール探知

ピンホール探知

素地に腐食が発生するのは、通常、塗膜の不良が原因です。これは、主に、仕上がった塗膜に欠陥があるためです。この欠陥を総称してポロシティといいます。よく見られるポロシティの1つは「ピンホール」という、塗膜に針で突いたような小さな穴があく現象です。これは、塗膜内に閉じ込められていた空気が表面から放出されたり、ほこりや砂などの粒子が動いたりしたことによって起こります。したがって、保護被膜の塗装時から、その寿命がつきるまで、一貫してピンホール検査を実施することが大切です。

ポロシティ試験は、塗膜の小さな欠陥(不連続部)を見つける検査の1つです。肉眼では見えない小さな傷も検出できます。いろいろな検査法と検査機器があります。

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